旭川市議会 2023-02-22 02月22日-03号
また、施工時期につきましては、一般的に芝は秋から冬にかけて休眠状態にあり、イベント終了後から年末にかけて施工しても、冬季の雪の下で根づき成長することは期待できないことや、融雪期の水はけ状態によっては根腐れを起こす可能性もあることなどから、融雪後において施工することとしたほか、施工後に一定の養生期間を確保せず使用すると、芝がめくり上がり、プレーに支障が生じる懸念もありますことから、芝自体に重量があり、
また、施工時期につきましては、一般的に芝は秋から冬にかけて休眠状態にあり、イベント終了後から年末にかけて施工しても、冬季の雪の下で根づき成長することは期待できないことや、融雪期の水はけ状態によっては根腐れを起こす可能性もあることなどから、融雪後において施工することとしたほか、施工後に一定の養生期間を確保せず使用すると、芝がめくり上がり、プレーに支障が生じる懸念もありますことから、芝自体に重量があり、
さらに、イベント終了後も参加者が後日、十勝・帯広を訪問し、住宅や医療、買物などの生活環境を確認する際には、市職員が同行するなどの支援を行ったところでございます。その結果、このイベントを通じまして、参加者21名のうち、11名が十勝・帯広を訪問し、1名の方が既に移住、また3名の方が、地元企業の内定を得て、来春までに移住する予定となってございます。 以上です。 ○有城正憲議長 木幡議員。
さらに、イベント終了後も参加者が後日、十勝・帯広を訪問し、住宅や医療、買物などの生活環境を確認する際には、市職員が同行するなどの支援を行ったところでございます。その結果、このイベントを通じまして、参加者21名のうち、11名が十勝・帯広を訪問し、1名の方が既に移住、また3名の方が、地元企業の内定を得て、来春までに移住する予定となってございます。 以上です。 ○有城正憲議長 木幡議員。
◎経済部長(柏弘樹) イベント終了後の個店への集客対策というお尋ねでございます。 現在、市のほうで特に個店の集客につきまして支援ということはしておりませんけれども、地区に人を集めるといいますか、集客するということが市の大きな役割であるというふうに感じておりますので、あとは個店の皆様にも経営努力といいますか、その辺を工夫をしていただきたいなというふうに考えております。 以上です。
イベント終了後の原状回復につきましては、広場の使用が終わったときに直ちに原状に復し、係員の点検を受けなければならない旨をイベントの主催者に対し、使用許可の際に伝えているところでございます。
一方で、花火大会や音楽パレードなど大きなイベント終了時におきましては、周辺道路の渋滞が主な原因となりまして場内からなかなか出庫できない状態も生じてございます。 ご指摘いただきました事前精算機の導入につきましては、出口での精算時間の短縮や利用者の方々に場内での待ち時間の料金が請求される不安を解消するなどの効果はあるものと認識してございます。
イベント終了後にすぐに意見をお伺いいたしましたが、先ほど16万人が乗降する駅だと申し上げましたけれども、予想をはるかに上回る集客があったということで大変驚かれておりました。
オープンイベント終了後の平常時におきましては、1日当たり約400人の方々がガーデンを訪れている状況でございます。 ○議長(塩尻伸司) 高見議員。
◎企業局交通部長(田畑浩文) 函館アリーナでのイベント終了後の利用者輸送対策についてのお尋ねでございますが、イベント終了後には電車を増発するなどして対応しておりますが、多数のお客様を効率よく輸送するためには、短時間に複数の電車を稼働させることが必要であると考えております。
イベント終了後も営業する露天の規制についてのお尋ねでございますが、民地を利用した出店につきましては、食品衛生法に基づく臨時営業の許可を申請する必要がございますが、営業時間を規制する法的な根拠がないため、行政として規制することは難しいと考えております。
なお、イベント終了後は、市のホームページで公表したいというふうに考えております。 以上です。 ○議長(池田達雄君) 17番小泉征男君。
伐採済みの根のないモミの木は、イベント期間中風雪にさらされ、最終日には葉がほぼなくなるなど劣化が相当進んでおり、専門である造園業者の方に依頼し、限界に近い木を辛うじて維持しているのが現状であり、倒木などの危険性が極めて高いことから、イベント終了時には速やかに処分しております。
ことしは違反がたび重なったものですから、サッポロ・シティ・ジャズに関してはイベント終了後に実行委員会に対して文書による指導を行ったところでございます。 今後に関しては、サッポロ・シティ・ジャズに限らず、イベントの主催者とは綿密な打ち合わせを行った上で、指導を徹底してまいりたいと考えております。
イベント終了後は、地域の関係者や市民から喜びの声とともに、次年度以降の開催について多くの要望がございました。また、地域への活性化に非常に大きな効果もございましたことから、昨年11月に開催いたしました実行委員会において、委員の皆様と協議いたしました結果、継続して開催する方向で決定をいたしました。
こうした状況も踏まえまして,10月のイベント終了後すぐに,より効果の高い首都圏シティPRの実施方法などを検討する目的で,広告代理店あるいは出店企業,さらにマスコミ関係者の方も加わっていただきまして,首都圏シティPR検討会というのを開催いたしました。
ただ,自動車への依存率が高いということから,イベント終了時には周辺道路がかなり渋滞するということなどの弊害が発生しているところでございます。 ◆村上勝志 委員 シャトルバスへの誘導を図ったことによって,当初予定をしていた50%の分担率になっていないということでありますけれども,安全対策の面から言えば,分散輸送も一つの方法であると,こう考えております。
◆本郷俊史 委員 まず,ITフォーラムについてですけれども,イベント終了後も,ビジネス交流が継続的に行われるように運営管理をしていきたいと。また,IT関連企業の交流,連携が一層促進されるよう,支援の枠組みも検討していきたい,こういうことでございます。 これからの本市の産業振興を考えたときに,このITによる経済振興策というのは外せない部分だというふうに思っております。
それから,私が,中でも懸念しますのが,イベント終了時におけるJR白石駅での状況であります。バスは約2分間隔で白石駅に到着すると,1時間で,9時台では約2,000名の利用者がそこに着くと,集中する状態になると予想されておるわけであります。それに対して,現ダイヤを見ますと,その時間帯にはわずか3本しか通っていない,これは快速も含めてであります。
また,ドームには,一般車用 2,000台,大型バス用75台,関係者用 520台の駐車場を設置する計画となっておりますが,イベント終了後,大渋滞するものと予想されます。さらに,駐車場に入り切らない自動車が周辺の生活道路に入り込み,路上駐車される可能性があります。これは,既存の厚別公園競技場や円山球場の周辺などで現実に起きている問題です。
イベント終了後,出入り口が人で大変混雑する,あるいは輸送能力というものも考えられると思いますけれども,最終的には狭い島式のプラットホーム,これに人が集中して,あふれていくようなことになるのではないか,こう私は心配するのであります。 将棋倒しになる,あるいは,狭い島式ですから人に押されて電車の走る路面のところに押し出されるというようなことがあったら,大変なことになるわけであります。